BROTHERS CONFLICT アンソロジー Perfect Pink/ Beloved Blue [和書 小説]
今日、料理教室に行った帰り、本屋で長々と物色。 そろそろ帰ろうかな~・・・とエレベーターに乗り込み、帰ろうとしたそのとき。 たまたまツイッターをチェックしたところ、大好きなウダジョ先生のリツイートが。 なんと、ブラコンの本が出る!?!?
いったん降りたエレベーターでもう一度上階へ行き、アニメイトで無事に捕獲。 しかも限定得点のしおりまで入手♪ きゃ~!!! と喜び勇んで帰ったところまでは良かった・・・。
アンソロジーということで、ウダジョ先生の絵は表紙のみ。 あとは他の漫画家さんの作で、しかも漫画だった・・・。 ちょっと誤算。 でもブラコンに心をささげている身としては、買わずにはいられない。
お気に入りは、マーくん、あっくんのお話だったかな~。 いおりんは、絵がね・・・カナ兄も良かった。 つっくんもなかなかだったな。 いろんな作家さんの癖もあるが、これは・・・というのも中に。 とはいえ、ブラコンは本当に愛されていることを再実感。 そしてワタシも愛しているんだ! ということを再実感。 あー、また読み直そうかな・・・。 (たぶん3週目になると思うが)
BROTHERS CONFLICT アンソロジー Perfect Pink (シルフコミックス)
- 作者: ウダジョ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2015/03/19
- メディア: コミック
BROTHERS CONFLICT アンソロジー Beloved Blue (シルフコミックス)
- 作者: ウダジョ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2015/03/19
- メディア: コミック
女王の花 十一 [和書 マンガ]
恋と軍艦 7 [和書 マンガ]
あー、またしても久々のアップが漫画に・・・。 この間、何冊か・・・いや、結構読んでいるなぁ。 再読含めて結構読んでいますが、怠慢すぎてスンマセン。
久しぶりに本屋で大量購入した、一部をとりあえずアップ。
恋と軍艦も、どうやら次巻で最終回らしい。 入市と町長の関係が明るみに。 しかも、町中に暴露されてしまう。 そして香菜と陽にも進展が!! おとうさんとおかあさんの微妙な関係もなんとも言えず。 結構前巻の話の続きと次巻への話の序章が半々で、結構忙しい幹事。 思い出すのと、次への記憶のストックが・・・。
ま、読めばきっと思い出すとは思うが。 とうとう最終巻か~。 早く、別の連載が始まってくれないかな。。。 姉の結婚も終わっちゃったし、西先生の新作が読みたい。
お久しぶりです・・・ [雑感 ~本への想い~]
うっかり、こちらのアップが滞ってしまって・・・ま、読むほうも滞っていますが。( ̄ω ̄;)
多忙とその他もろもろの諸事情は、お気楽日記の方で説明していますのであえて記しませんが、まー、色々ございましたわね。 ついでに、なかなか読む時間がなくって・・・。 年末に再読祭りをやったけど、それもちゃんと記録残さないとな~。
時間は有限。 今年はコツコツちゃんと記していきたいと思ってます。。。 あ、言った以上はやらねば・・・。
幸せ連鎖を生む なりたい自分を作る法 [和書 自己啓発]
欲しいと思っていた本を・・・偶然にもいただきました!! 超感激♪ がんばって読んでます・・・。
(2009年11月29日)
<追記>
久しぶりに、藤井先生の本を手に取る! 今だからこそ読みたい本・・・だったかな。 ここ数年、なかなか時間が取れずにセラピーも受けられていないけど、もう何年も前から、藤井先生のセラピーを受けてます。 そして、何度も救われてます。 今の私がいるのも、先生のお蔭といっても過言ではない。
なので、今新たな道を進もうと決めた今、先生の本で心をリセット・・・と思って読んだけど、やっぱり一番心にしっくり来た!! 占いや、目に見えない精神論もよい。 でも、信じるべきは自分の心であり、その心の本質に迫る方法を教えてもらえる・・・そういうのが、今のワタシには必要だったのかも。
今だからこそ、刻みたいヒプワードを考えてみたいと思う。 久々に先生に会いたいな~。^^
おススメ度: ☆☆☆☆
青い鳥の本 [和書 エッセイ]
久しぶりに購入した本♪ へへ。 先日牡羊座の本と一緒に購入。 たまたま本屋で立ち読みして気になったので購入。
自己啓発・・・というよりは、エッセイに近いと、ワタシは思う。 結構詩的表現も多く、美しい世界だったな~って思う。 でも、ビブリオマンシー(なの?!)的には、ワタシの心には響く物がなかったかな~。 まだ完読していない、鏡のなんちゃら・・・って本の方が、結構確信につく言葉が多かったかな。
でも、イラストもきれいだし、言葉もステキだったので、良かったと思う。 たまにぺらっとめくって、そこのページの意味を読み取ってみたいものである。
おススメ度: ☆☆☆
あなたは絶対!運がいい2 [和書 自己啓発]
この本のシリーズ第1巻を手にしてから、既に5年以上。 一番回数多く読んでいる本の1つ。 これは最新版だけど、既に2度読み直した。。。
ワタシにとっての愛読書と、人生のサポート本。 鬱々してくると、必ず読む。 だって・・・リセットできるもん。
「ワタシは絶対に運がいい!」
この言葉、絶対に信じてる。 読む前も思っていたけど、読んでからはもっと強く思うようになった。 ジュリーが手元にやってきたことも、カリーなバッグが手に入ったのも、自分が強く夢見たこと。 だから必ず叶う。 だってワタシは運がいい!
(2009年2月15日)
<再読>
ほんと、何度読み直したのかわからないくらい再読を繰り返しているシリーズ。 今だからこそ、読みたかった、というのもある。(理由はこちら) ま、こういうのって何度も廻ってきて、何度も同じように悩むんだろうね。 でも、確実に前回の悩みよりも、上京よりも、パワーアップしていることは確か。 だからこそ、読みたかったのかな。
この前に読んだものよりも、こちらの方が断然腑に落ちる点が多く、きっと近いうちにもう1度読み直すことになると思ってます。 だって、本当に引き力ってあるんですもの! 引き寄せちゃうよ~、ぐいぐい。 だから、モチベーション上げるためにも、また読み返してみたいお思う。
ほんと、自分で言うのもなんだけど、ものすごい力で守られているし、めっちゃ運がいい!!って思う。 だから、ワタシは大丈夫。
あなたは絶対!運がいい〈2〉夢の実現力―確信すれば思いはかなう
- 作者: 浅見 帆帆子
- 出版社/メーカー: 廣済堂出版
- 発売日: 2008/04
- メディア: 単行本
わかった!運が良くなるコツ-ウソだと思ったら、ためしてみよう [和書 自己啓発]
この本も、何度も何度も読んでいる本の1つ。 愛読書に近いかな。浅見さんの『あなたは絶対に運がいい』シリーズは、発売当初からずっと買い続けいて、何度も読んでいる。 今回、ちょうど節目的な時期なので、この1冊前に読んだものもそうだけど、なんとなく気づきが欲しくて読み返してみようと思い立った。
こちらも、やはり歳と共に書簡は変わるんだな~と実感。 ただ、浅見さんの本はだんだん同じ内容の繰り返しになってきていたので、やはり読み返すならば基本の方が良かったのかも? 今は別の本を読んでいるけど、経年変化を知ることも大事かも。
そもそも、この本の初版が既に12年前・・・この事実に驚愕してしまったよ。( ̄ω ̄;)
おススメ度: ☆☆☆
わかった!運がよくなるコツ―ウソだと思ったら、ためしてみよう
- 作者: 浅見 帆帆子
- 出版社/メーカー: 広済堂出版
- 発売日: 2002/10/01
- メディア: 単行本
一週間で女(じぶん)を磨く本-「うれしい変化」が起こる63のヒント [和書 自己啓発]
結構何度も読んでいる本なのだが、意外にもここに記載した履歴がなかった・・・。 これは結構歴史が長いぞ~。(笑)
何度も何度も読んでいる本の中の1冊。 愛読書とまではいかないけど、折々節目の時に読んでいる気がする。 今回読んで思ったことは、『歳と共に所感は変化する』ということ。 前読んだ時に共感できたことが、今は出来なかったり、その言葉の裏に隠されている真意がわかったり。 こういう経年変化を楽しむというのも面白いかも。
ただ、やはりちょっと自分の感覚にずれを感じるので、良い部分だけ心にとめて、またいつか読んでみたいと思う。
おススメ度: ☆☆☆
一週間で女(じぶん)を磨く本―「うれしい変化」が起こる63のヒント (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)
- 作者: 浅野 裕子
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2002/12
- メディア: 文庫
牡羊座 [和書 自己啓発]
久々に読んだ・・・のがこれ。 ( ̄ω ̄;) ま、良いのよ。 興味あったものだしね。
星座の解説本。 趣味にしようかと思ったのだが、大いに自己啓発にあたるので、カテゴリーも自己啓発で。
そもそも、一般的に言われる牡羊座の様相について、なぜこういわれるのか!?ということが事細かに解説されている。 それに対して、うなずく場面もとても多かった。 なんせ、一般的にいわれれる『激しい性格』じゃないですか、牡羊座って!? でも、それを否定されるわけではなく、長所であり、牡羊座の蟻のままであり、一番『純粋』であるが故・・・ということが書いてあり、とても嬉しかった。 そして、『あなたは人を騙しませんし、欺きません』という言葉に、涙が出た。
負けたくない、という性格上、上へ上へと目指すところがあるが、そこに行くためには人を騙してまで、欺いてまでしてとは思わない。 だって、自分の力でのぼりつめたいじゃない! という闘争心の現れであるから。 そこに自分の中の正義があるが故、頑張っちゃうわけ。 そういうことを理解してもらえる・・・ということが、本当にうれしかった。
たまに読み返して、自分の振り返りをしつつ、気を付けるべき部分も気づきつつ。 良い本に出会った。
おススメ度: ☆☆☆☆