女王の花 十一 [和書 マンガ]
こちらも、前巻の内容が若干思い出せず、本屋で誤って同じものを買いそうになったが、幸い、このブログで記載していたため、購入済みであることが確認できたので、一安心。 そういう備忘録的役割もあるからね~・・・、このブログ、大切にしていこう。
さて、今回の巻は号泣・号泣・号泣の1冊。 翠蝉と元王子の光の絆が、涙というか、号泣を誘う。 そして爺と現王子というか新王の絆。 この巻ほどなける巻はなかったと記憶する。 一幕終了、次なるは本丸へ・・・という感じかしら。 土妃、倒せるのか!? いやー、楽しみ楽しみ。
コメント 0