10月レビュー [雑感 ~本への想い~]
あっという間に10月も過ぎ、残すところあと2か月の2012年となった。 通勤時間に読めるというのが一番大きいかな? 最近は家に帰ってきてから読むことが少なくなったので、週末よりも平日のほうが読んでいるかも。 (最近眠くって、眠くって・・・) 意外と今月はサクサク読めた気がするわ。
では、今月のおさらい。
小説13冊(どすこいは除く)、漫画7冊、合計20冊。 おー、久しぶり。 漫画はさらっと行けるから、勘定に入れなくてもいいかも? ま、とりあえず記録、記録。
大半が時代物ということで・・・すっかり時代劇どっぷりの状態になってしまった。 ま、心がそれを求めているのであれば? それが一番良いことであり、必要なことなのである。 念願の鬼平に着手出来て、本当にうれしい。 しかし、長期在庫が11月で満1年になってしまうので、そのあたりを早めに片づけなければ・・・。 なんとしても1年以内に読了せねば。
ということで、現状の在庫はこちら。
- 古事記(角川書店)
- 孤宿の人 上(宮部みゆき)
- 闇色のソプラノ(北森鴻)
- 百器徒然袋 風(京極夏彦)
- 忍びの国(和田竜)
- 暁英 贋説・鹿鳴館(北森鴻)
- パンドラ’S ボックス(北森鴻)
- 今昔続百鬼 雲(京極夏彦)
- 百人一首(鈴木日出男)
- あくじゃれ(諸田玲子)
- 聖徳太子の密使(平岩弓枝)
豆腐小僧双六道中ふりだし(京極夏彦)- 御宿かわせみ(平岩弓枝)
- こいしり(畠中恵)
- 四文屋(松井今朝子)
- しゃばけ読本(畠中恵)
- イリュージョン(リチャード・バック)
鬼平については、別枠としてみた。 だってー、これは縦には書きにくい!
鬼平犯科帳 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 17 18 19 20 21 22 23 24
うっかりしていたが、少し増やしたんだった・・・。 それは近々に記しましょう。 さ、今月も読むぞ~。
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